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会員相互の研修と親睦交流を図りつつ、苑や支援センターに対して側面的援助を行うということで、それぞれ開設当初に設立され今日にいたっている。 当初は施設内に目を向けた活動になりがちであったが、合同での研修会(講師を招いての研修、施設見学を兼ねた研修旅行等)の開催や県育成会への加入等により、相互交流や情報交換等活動の充実を図っている。
①会員の親睦 親睦を深めること。障がいのある子ども達をもつ親や家族が一緒に楽しみながら お互いの悩みを語り合っていこうというもの。(奉仕活動、焼肉、バス旅行など) ②会員の研修 現行の福祉サービスの理解を深める為他の施設を見学したり、 講師を呼んでの学習会(研修会)を開き、 利用者や事業所の 進むべき方向性を見つけていこうというもの。 ③資金協力(バザー) バザー等を通して施設整備等への協力を図るというもの。 苑の設備・備品の購入やグループホームの建築のために支援してきました。 (ルンビニー祭バザーや屋台)